ポンメガネ

ポンメガネ

コンセプトやバックボーンも含め安定したデザインを提供できるブランドをご提案しています。
2階ではメガネを作る工房を構えているので細かいご注文などにも対応可能です。

ブログ

2025.6.27

JACQUES MARIE MAGE ZEPHIRIN47 新色入荷

JMM ZEPHIRIN 47 ラージサイズの新色6色入荷。2024年秋パリ発表コレクション。1940〜1950年代頃のフレンチヴィンテージを想起させるシェイプ。そのデザインをデザイナーの手腕と、日本の圧倒的な技術力よって完成度を高めたモデル。44サイズと47サイズの2サイズ展開で、今回はラージサイズの47サイズが届きました。The post JACQUES MARIE MAGE ZEPHIRIN...

2025.6.21

パット加工事例 No.413 Jacques Durand メガネ PAQUES...

パット加工事例 No.413となる、Jacques Durand(ジャックデュラン)のPAQUES 506 col.013に溶着式クリアパット・大の場合の加工を行いました。ジャックデュランは認知度の高いブランドのひとつで、優れたデザインの数々をリリースされていますが、基本的にパットが極端に低く何らかのパット加工が必要な仕様です。溶着式クリアパット・大だけでなく、埋め込み式のフルメタルチタンパットは...

2025.6.21

パット加工事例 No.412 BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ) ...

パット加工事例 No.412となる、BOTTEGA VENETAのセルフレームBV1131O 001に溶着式ブラックパット・大を組み合わせて加工を行いました。馴染みやすさとしてクリアパットをおすすめしていますが、存在感を強く出したい場合にはこのような方法も面白いという気づきをいただく機会になりました。。The post パット加工事例 No.412 BOTTEGA VENETA(ボッテガヴェネタ)...

2025.6.20

パット加工事例 No.411 USS vintage Rectangle48-2...

パット加工事例 No.411となる、USSヴィンテージのレクタングルシェイプ。溶着式クリアパット・大の加工を行いました。ヴィンテージフレームはパットが非立体的で小さくレンズ間距離が広い傾向にあります。加工については基本的に生地の状態を拝見しております。The post パット加工事例 No.411 USS vintage Rectangle48-22 col.Brownに溶着式クリアパット・大の場...

2025.6.20

メガネのパット加工事例 No.410 Oliver Goldsmith メガネ ...

パット加工事例 No.410となる、イギリスのOliver Goldsmithの定番「CONSUL-50」Dark-Tortoiseshellに溶着式クリアパット・大を組み合わせて加工を行いました。比較的ブリッジに開きがあるのモデルなのでパットの加工ありきでご検討いただきたいフレームです。また、同系色のパットは第三者の目に留まりやすいため、自然な印象を目的とする場合にはクリパットまたは金属アームパ...

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店舗情報

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店名 ポンメガネ
住所 〒330-0063
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-6-9信陽堂ビル1F
電話番号 048-762-3919
ホームページ http://www005.upp.so-net.ne.jp/ponmegane/
営業時間 10:00~20:00
定休日 木曜日
アクセス JR浦和駅から県庁通り 埼玉会館斜め前
駐車場 近隣に駐車場あり
クレジットカード
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